【静岡 場面かんもくの会】は、場面緘黙関連団体連合会に加盟しています。
地域での活動を大切にしながら、全国の団体ともつながりを持つことで、より広い視点で場面緘黙について考え、必要な情報や課題を共有していくことを目的としています。
【場面緘黙関連団体連合会】とは
場面緘黙関連団体連合会は、場面緘黙に関連する当事者、経験者、家族、支援者、研究者などの団体が協力し、診断や支援のあり方、社会的制度の改善などを目的として、2018年に結成された団体です。
代表は群馬医療福祉大学社会福祉学部特任教授の久田先生が務められており、全国の親の会や支援団体、研究会などが参加しています。
当初は、ICD-11における「Selective Mutism」の日本語訳を「選択性緘黙」から「場面緘黙」へと見直す要望に関わる取り組みが大きな目的の一つでした。その後も、制度や支援の課題に対応するため、活動は継続されています。
加盟の概要
【静岡 場面かんもくの会】は、2021年7月に本連合会へ加盟しました。
加盟のきっかけは、連合会代表である久田先生より直接ご連絡をいただいたことでした。場面緘黙に関する制度上の課題や、当時取り組まれていた法改正に関する動きについてご説明いただき、その趣旨に賛同し、加盟することとなりました。
現在は、オンライン上での意見交換や会議を通じて、各団体と情報共有や課題の整理を行っています。
連合会に参加する意味
場面緘黙の支援は、地域ごとの取り組みだけで完結するものではなく、制度や社会の仕組みとも深く関わっています。
そのため、各地域での実践を持ち寄りながら、全国的な視点で課題を共有し、必要に応じて意見をまとめていくことには大きな意味があります。
また、こうしたつながりを通じて、他地域の取り組みや考え方に触れることができることも、活動を続けていく上での大きな支えとなっています。
【静岡 場面かんもくの会】として
【静岡 場面かんもくの会】では、地域でのつながりを大切にしながらも、外部の団体や全国の動きともつながり続けることを重視しています。
目の前の困りごとに寄り添うことと同時に、その背景にある制度や環境にも目を向けていくこと場面緘黙への理解や支援の広がりにつながると考えています。
今後も、地域と全国をつなぐ一つの団体として、できることを積み重ねていきます。
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