【活動報告】「かんもくフォーラム2023」の実行委員として参加しました

2023年11月に開催された「かんもくフォーラム2023」は、全国の当事者・経験者・保護者・支援者・研究者など、さまざまな立場の方がつながる大きなオンラインイベントでした。
【静岡 場面かんもくの会】も、この企画に一部関わり、ホームページ作成や動画編集、交流会の実施などを通して開催を支えました。
全国規模の取り組みに関わる中で、オンラインだからこそ届く広がりと、地域で直接つながることの大切さの両方を感じた活動となりました。

取り組みの概要

  • 開催日時:2023年11月11日(土曜)・2023年11月12日(日曜)
  • 開催場所:オンライン開催(Zoomほか)
  • 参加者 :当日参加申込者280名・アーカイブ視聴申込者55名
  • 開催形式:全国向けオンラインイベント
  • 地域会 :イベント開催時刻に地域での対面交流会を実施し、オンラインとも繋いで交流
  • 開催内容:詳細は公式サイトを確認

かんもくフォーラムは、場面緘黙に関わる当事者・経験者・保護者・支援者・研究者など、さまざまな立場の人が集まり、学びや交流を行う全国規模のフォーラムです。これまでの対面形式での開催から、2023年は完全オンライン形式で実施されました。

「かんもくフォーラム2023」は、講演・交流会・研究発表・ワークショップ・団体紹介など、多様な企画を含む大規模なオンラインイベントとして実施されました。
当日参加申込者は280名、アーカイブ視聴のみの申込者は55名で、多くの方が関心を寄せる取り組みとなりました。

【静岡 場面かんもくの会】としては、単に参加するだけではなく、開催を支える側の一員として関わる機会となりました。
全国のさまざまな立場の方に向けて開かれたこの企画に、地域の会として関われたことは、私たちにとっても大きな経験でした。

当日の様子

当日は、場面緘黙について知るための講演、当事者・経験者の声にふれる企画、保護者や支援者の交流会、研究発表、子ども向け企画など、幅広い内容が並びました。
オンライン開催でありながら内容は非常に充実しており、「知る」「つながる」「感じる」というそれぞれの入り口が用意されたフォーラムだったと感じます。

【静岡 場面かんもくの会】は、この開催にあたり、企画作成への協力、ホームページ作成、講演動画や紹介動画の編集、保護者交流会の実施、「ぶっとびアート」企画の調整や補助など、開催の土台を支える役割を担いました。
表に見えやすい部分だけでなく、裏側の準備や調整にも多くの時間と力を注いだ活動でした。

また、静岡では、オンラインだけでなく地域での直接の交流も大切にしたいという思いから、対面の交流会も実施し、オンラインとつなぐ形を取りました。
同じ時間に、全国ともつながりながら、地域でも顔を合わせて過ごせるようにしたことは、【静岡 場面かんもくの会】らしい関わり方のひとつだったように思います。

【静岡 場面かんもくの会】の関わり

【静岡 場面かんもくの会】は、本フォーラムにおいて、企画運営の一部に関わりました。

具体的には、

  • 企画内容の作成への協力
  • ホームページの作成
  • 講演動画や各種動画の編集
  • 各団体紹介動画の作成
  • 保護者交流会の実施
  • ワークショップ企画の補助、調整

など、開催を支える実務面を中心に関わりました。

また、オンライン開催であっても、地域でのつながりを大切にしたいという思いから、静岡では対面での交流会を同時に実施し、オンラインとつなぐ形での参加も行いました。

開催を通して

今回のフォーラムは、オンライン開催という形式により、地域を越えて多くの方が参加できる機会となりました。

一方で、実際に顔を合わせて交流することの大切さも改めて感じられる機会となり、【静岡 場面かんもくの会】としては、地域でのつながりと全国的なつながりの両方を大切にしていく必要性を実感しました。

今後に向けて

今回の経験を通して得られた学びやつながりを、今後の活動にも活かしながら、地域の中で安心して関われる場づくりを引き続き行っていきたいと考えています。

一人ひとりの状況に寄り添いながら、少しずつ自己表現がしやすくなる環境につながっていくことを大切にしていきます。