活動のあゆみ

【静岡 場面かんもくの会】では、
保護者同士がゆるやかにつながり、学び合い、支え合える場を大切にしながら活動を続けてきました。
定期的な交流のほか、勉強会や情報発信、支援者向けの啓発活動にも取り組んでいます。
ここでは、これまでの主な活動をご紹介します。

継続している主な活動

【静岡 場面かんもくの会】では、次のような活動を継続して行っています。

・Zoom交流会(年4回程度 不定期)
・対面交流会(年1回程度 不定期)
・LINEオープンチャットでの相談・交流(随時)

その他にも専門家を招いた勉強会・相談会、子ども同士の交流イベントなど不定期に行っています。
詳細についてはLINEオープンチャットでお知らせ、参加募集をしています。

2023年の主な活動

2023年は、交流の場を継続しながら、
学びや子ども同士のつながりにつながる取り組みも行いました。

・2023年5月 日本平動物園見学ツアーを実施
 子ども同士の交流の機会として行い、12名が参加しました。

・2023年6月 専門家を招いた勉強相談会を実施
 かんもくネットの角田心理士を招き、【かんもくネットおはなし会 in 静岡】を開催しました。
 25名が参加しました。

・2023年10月 オンラインイベント「かんもくフォーラム」開催に実行委員として参加
 ホームページ作成、講習動画作成、おはなし会の司会などを担当しました。

支援者向けの啓発活動

場面緘黙について、保護者だけでなく支援者にも知ってもらうための啓発活動にも取り組んでいます。

・場面緘黙リーフレットの配布
 支援者向けの理解や配慮のためのリーフレットを、
 静岡市・富士市・三島市・沼津市・伊豆市・伊豆の国市・函南町など、
 7市町の保育園・幼稚園・小学校に配布。(2021年度より累計8,500部)

研究・学会とのつながり

場面緘黙に関する理解と支援を深めるため、
研究や学界に関わる機会にも参加してきました。

・日本特殊教育学会シンポジウム(2023年 8月25日~27日)横浜国立大学
 日本場面緘黙研究会 自主シンポジウム「「我が国における場面緘黙研究の現在と今後の方向を考えるⅨ」
 代表が寄稿しビデオ発表を行いました。

・日本場面緘黙研究会 会員向けニューズレターへの寄稿

関連団体との連携

静岡での活動に加え、全国の関連団体や研究会とも交流を持ちながら、連携して活動しています。

・日本場面緘黙研究会 理事就任 (2025年度)
・場面緘黙関連団体連合会 所属(2021年度より)

これからも大切にしたいこと

【静岡 場面かんもくの会】では、
これからも、保護者同士が安心してつながれる場であることを大切にしながら、
学び、交流、情報発信を続けていきたいと考えています。

場面緘黙についての理解が少しずつ広がり、
本人や保護者がひとりで抱え込まずにすむような地域であることを願っています。

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